次女と三女の成人式でした。
仕事の都合で次女は式には出席できませんでしたが、
三女が当日朝岐阜に戻り振袖を着てくれました。
これで最後か、と思うと、私も感慨深くなり、
長女と一緒に式典の保護者席で参加させていただくことにしました。
小さな地域なので、
顔見知りのご父兄も多く、
それでも5年ぶりなんですよね…お会いするのって、みたいな感じで、
自治会の方々に温かい手作りの式を挙行いただき、
本人たちも節目の良い機会となったようです。
恒例の二次会は、それぞれの当時のクラスごとで行われ、
ここからは次女も参加し、
クラスが違った次女と三女はそれぞれの楽しみ方をしたようです。
積もる話もひとそれぞれでしょうが、
一生の中の15歳から20歳までの5年間って、
一番輝いてキラキラしているのではないでしょうか。
ああ。
娘が眩しすぎる1日でした。
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