2017年9月29日金曜日

憧れ

三女の通う大学で、

高校時代の恩師に会って、

その頃の自分はどうだったのか、をインタビューする課題が出たそうです。


母校へ着くと、

担任だった先生、専攻の担当だった先生、

3人もの先生が忙しい時間を空けて下さり、

娘のことを待ってくれていたそうで、

改めて今になり、

先生から聞く自分の当時の姿をどのように

彼女は感じたのでしょうね。


一つ一つの言葉がこれからの彼女の宝になってくれれば、と

願います。


良い恩師との出会い。

実りある3年間の懐かしい日々。

離れて暮らし一年半。

程よく岐阜と東京がミックスされ、

なかなか噛み応えのある?女性になってきたように感じます。


我が娘ながら、

一人の女性として憧れる存在であり、

尊敬する女性でもあります。



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