三女の通う大学で、
高校時代の恩師に会って、
その頃の自分はどうだったのか、をインタビューする課題が出たそうです。
母校へ着くと、
担任だった先生、専攻の担当だった先生、
3人もの先生が忙しい時間を空けて下さり、
娘のことを待ってくれていたそうで、
改めて今になり、
先生から聞く自分の当時の姿をどのように
彼女は感じたのでしょうね。
一つ一つの言葉がこれからの彼女の宝になってくれれば、と
願います。
良い恩師との出会い。
実りある3年間の懐かしい日々。
離れて暮らし一年半。
程よく岐阜と東京がミックスされ、
なかなか噛み応えのある?女性になってきたように感じます。
我が娘ながら、
一人の女性として憧れる存在であり、
尊敬する女性でもあります。
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