2016年2月21日日曜日

デザイン

アートと工学の間にデザインがある。


なるほど、と納得しました。

美術的なアートは見て楽しむもの、感じて楽しむもので、

実用的ではありません。


それに対して、工学は実用社会に必要なもの。

便利な生活のために欠かせません。


その必要なものにも、好みや楽しさをプラスする部分がデザイン。

デザインも現代では大変必要なものとされてきました。



どんな空間にもデザインが入れば、

人の心も暮らしももっともっと豊かになるはず、とのこと。


アートと工学の間にデザイン。

よく分かる解釈だな、と思いました。

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