いよいよ台風が接近します。
昔は体が小さかったからでしょうか。
夜の風、雨、揺れがとても怖かったような記憶があります。
雨戸を閉め、懐中電灯を手元に置き…
ひたすら台風が通り過ぎるのを待っていました。
ただ、日中にやってくる台風は大歓迎だったような思い出もあります。
平日に学校が休みになるのは格別の嬉しさだったのでしょうね。
午前中に警報が解除されないよう願っている小さな私がいました。
もちろん、その場合は振替で授業があること、
知らなかったのでしょうね。
今も昔も変わらず、今の子どもたちもそう願っているのでしょうね。
きっと。
天災、人災なく台風が通り過ぎてくれること。
願います。
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