役割。
家庭にも職場にも社会にも役割があり、
家庭では、つい、
「お母さん」という権力を振りかざそうとしてしまうことも
あったような気がします。
一方、どのような職場でも、知らず知らずのうちに
そのような態度を取っていることもあるのかも知れません。
どのような場面でも、役職や地位という蓑をかぶるのではなく、
周りから、それにふさわしいと認められることの方が大事だと思います。
自分も導いてくれる人が周りにいてくれたからこそ、
今の「わたし」があると思います。
まだまだ成長の幅は残っていると思いたいですが、
周りの誰かの導き役の脇役にでも
なれる日がいつかくるといいなあ、と思います。
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