昨日、通りすがりの方(50代から60代くらいでしょうか)の会話が
一瞬聞こえました。
『エリザベステーラーがさあ…』
どんな会話からエリザベステーラーだったのでしょうか。
気になります。
洋画は昔から大好きでしたが、
最近は見逃した映画を自宅で観ることのほうが多くなりました。
お正月は、子どもが借りてきた
『戦火の馬』『アベンジャーズ』『マイティソー』『ミッドナイトインパリ』
を観たのですが、
私は『戦火の馬』で大号泣。
今年一番の泣きの1本になりました。
『ミッドナイトインパリ』はずっと見たかった作品。
アベンジャーズとマイティソーも期待を裏切りませんでした。
エリザベステーラーの頃からも、それ以前からも、
人の心を惹きつけている映画の力。
すごいと思います。
今は日本の映画も力、入っていますしね。
レンタル100円の時代ですが、
良い映画はやっぱり映画館で観たいなあ、とも思います。
岐阜の街中では、
昔の映画が期間限定で上映されていたりもします。
少し前は『太陽がいっぱい』観ました。
アランドロンはやっぱりキレイでした…
エリザベステーラーから思い巡った映画談義でした。
0 件のコメント:
コメントを投稿