2014年1月12日日曜日

映画

昨日、通りすがりの方(50代から60代くらいでしょうか)の会話が

一瞬聞こえました。

『エリザベステーラーがさあ…』

どんな会話からエリザベステーラーだったのでしょうか。

気になります。


洋画は昔から大好きでしたが、

最近は見逃した映画を自宅で観ることのほうが多くなりました。

お正月は、子どもが借りてきた

『戦火の馬』『アベンジャーズ』『マイティソー』『ミッドナイトインパリ』

を観たのですが、

私は『戦火の馬』で大号泣。

今年一番の泣きの1本になりました。

『ミッドナイトインパリ』はずっと見たかった作品。

アベンジャーズとマイティソーも期待を裏切りませんでした。

エリザベステーラーの頃からも、それ以前からも、

人の心を惹きつけている映画の力。

すごいと思います。


今は日本の映画も力、入っていますしね。

レンタル100円の時代ですが、

良い映画はやっぱり映画館で観たいなあ、とも思います。


岐阜の街中では、

昔の映画が期間限定で上映されていたりもします。

少し前は『太陽がいっぱい』観ました。

アランドロンはやっぱりキレイでした…


エリザベステーラーから思い巡った映画談義でした。







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