2013年12月18日水曜日

社会のために

『会社』のためでなく『社会』のために働く。


高校の個人懇談で配布された冊子の文字に目が留まりました。

会社とは、

人が集まり共同して、特定の経済的効果を達成しようとする組織、

とあります。

会社のために働くことはもちろんですが、

その心にもう少し余裕を持ち、

社会のために働くんだ、という考え方を身に付けよう、という

記事でした。


仕事の中に、社会の利益になる提案を盛り込んでいこう。

何だか、大人もはっとさせられる、一文でした。


さて、高校生の娘にはどこまでこの言葉の奥深さが伝わるでしょうか。












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