『会社』のためでなく『社会』のために働く。
高校の個人懇談で配布された冊子の文字に目が留まりました。
会社とは、
人が集まり共同して、特定の経済的効果を達成しようとする組織、
とあります。
会社のために働くことはもちろんですが、
その心にもう少し余裕を持ち、
社会のために働くんだ、という考え方を身に付けよう、という
記事でした。
仕事の中に、社会の利益になる提案を盛り込んでいこう。
何だか、大人もはっとさせられる、一文でした。
さて、高校生の娘にはどこまでこの言葉の奥深さが伝わるでしょうか。
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