テレビで発言をされている方がいらっしゃいました。
言葉や文化の壁に加え、一番難しいのは、
『それぞれの国で歴史の捉え方が違うこと』。
実現は難しいのでは?という判断が多かったです。
歴史上の事実はひとつですが、捉え方はそれぞれ。
自国から見た他国と他国から見た自国は
全く別のものに見える場合もあります。
自国の文化や歴史を知ってこそ理解できる他国があり、
他国を通して自国に発見することも多いです。
色々な感情を過去には持つ面もありますが、
これからの未来は良い繋がりを築くことができたら、という思いから
『日中韓子ども童話交流』が毎年開催されていると知りました。
子ども達の担う未来が、
今日よりずっと幸せな社会であるよう願います。
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