2013年7月23日火曜日

ワクチン

子宮頸がん予防ワクチン接種について。


痛みやしびれなど、副作用の疑いが報告されていることを受け、

国はワクチン接種を積極的に勧めることを中止するよう

各自治体に勧告しました。


私の住む自治体でも

『ワクチン接種の有効性と副反応を十分理解した上で

接種の判断をしてください』と広報が入りました。


中学から高校にかけての女性にもワクチン接種が推奨されていたのは

ついこないだまで。

我が家も3人の娘が対象でしたが、信頼するお医者さんから

『子宮頸がんを防ぐにはワクチンよりも予防と検診のほうが大事』

とワクチン接種の副反応の怖さを聞き、

本当に大事なことは自分の体を正しい方法で守る、管理することを

教えてもらい、接種をしませんでした。


ほんの数年間で接種推奨から接種には十分注意を払うような勧告へ。

どんなことにも『本当にこれでいいのかな』と自分に問うことは

大事ですね。


ひとつしかないからだ。

大切に守りたいと思いました。


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