2013年5月5日日曜日

先見の明

『先見の明』とは?


ことが起こる前にそれを見抜く見識。

見識は、道理を見抜く力や知力。


頭の中を常にやわらかくしておいて

既成概念にとらわれないことこそ、

先見の明への近道とも言われています。

人と人とのコミュニケーションも

頭をやわらかくする一つの手段だと思います。


100人のメル友がいるより、

心を打ち明けられる友人が5人そばにいてくれたほうがいいなあ。

そんな話をされる年配の方がいらっしゃいました。


一緒に心から喜んでくれたり、心配してくれる人がいたり、

そんな中で人は成長し、経験を積み、

経験が予見の目を持たせるのではないでしょうか。


どんな経験も不必要なものはないと思います。

先見の明。

持てるといいですが…















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