2013年5月20日月曜日

身近なもの

身近なものに環境に配慮した商品を見かける機会が増えました。


ティッシュペーパーには

『FSC認証紙を使っています』の文字。

責任ある木質資源を利用した紙。

フレッシュパルプ%と書かれています。


木を、森を、絶やすことなく、未来へ残していくために。

適切に管理された森の木から商品となる紙を作っているそうです。


家庭でのリサイクルの文化も定着してきました。

スーパーの入り口には、

食品トレー、牛乳パック、牛乳パック、たまごパックなどを

回収するボックスが置いてあります。


家庭用プリンターの使い切ったインクなども、電化店や郵便局などで

回収もされていますね。


リサイクルされるから無駄に使ってよいのではなく、

出来るだけ必要なものを最小限で使うことは基本です。


未来の良い環境とは、

私たちの今、この毎日の積み重ねだと思います。

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