身近なものに環境に配慮した商品を見かける機会が増えました。
ティッシュペーパーには
『FSC認証紙を使っています』の文字。
責任ある木質資源を利用した紙。
フレッシュパルプ%と書かれています。
木を、森を、絶やすことなく、未来へ残していくために。
適切に管理された森の木から商品となる紙を作っているそうです。
家庭でのリサイクルの文化も定着してきました。
スーパーの入り口には、
食品トレー、牛乳パック、牛乳パック、たまごパックなどを
回収するボックスが置いてあります。
家庭用プリンターの使い切ったインクなども、電化店や郵便局などで
回収もされていますね。
リサイクルされるから無駄に使ってよいのではなく、
出来るだけ必要なものを最小限で使うことは基本です。
未来の良い環境とは、
私たちの今、この毎日の積み重ねだと思います。
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