『はい』という素直な心。
『おかげさまで』という謙虚な心。
『私がします』という奉仕の心。
『ありがとう』という感謝の心。
感謝の気持ちを忘れてはならない。
感謝のこころがあってはじめて、
ものを大切にする気持ちも、
人に対する謙虚さも、
生きる喜びも生まれてくる。 松下幸之助さんの言葉は、 どれも心があたたかくなりますね。 傲慢になりかけたり、 思いやりが後回しになったり。 そんな時に、不思議と『心が温まる言葉』が 新聞だったり、テレビだったり、 インターネットだったりで目に留まります。 今の自分に必要なもの。 ギフトは公平に与えられるようです。 受け取り活かすのも気づかず活かさないのも すべて自分の器次第のような気がします。 |
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