2013年4月10日水曜日

『すみません』という反省の心。

『はい』という素直な心。


『おかげさまで』という謙虚な心。


『私がします』という奉仕の心。


『ありがとう』という感謝の心。



感謝の気持ちを忘れてはならない。


感謝のこころがあってはじめて、


ものを大切にする気持ちも、

人に対する謙虚さも、


生きる喜びも生まれてくる。



松下幸之助さんの言葉は、

どれも心があたたかくなりますね。


傲慢になりかけたり、

思いやりが後回しになったり。

そんな時に、不思議と『心が温まる言葉』が

新聞だったり、テレビだったり、

インターネットだったりで目に留まります。


今の自分に必要なもの。

ギフトは公平に与えられるようです。

受け取り活かすのも気づかず活かさないのも

すべて自分の器次第のような気がします。









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