東京証券取引所で行われている、
社会人向けや学生向けの講座を紹介する記事を見ました。
市場開設者としての中立的な立場を活かし、
自らの力で資金を管理・運用するための知識を身につけるための
学習プログラムを提供しているそうです。
〇 決算書の見方・使い方
〇 身近なところで企業をみる(伸びる会社・伸びない会社の見分け方)
小学校高学年から高校生は、
社会における企業の役割について、
ロールプレイングで楽しく学べるプログラムなど。
多くの工務店様にご参加いただいている澤田塾も
決算書を用いて、
ロールプレイングをして、と行っています。
やはり基本や大事な部分は、
企業や業種によって変わるものではなく
共通しているものなんですね。
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